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(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年11月11日(水)15時28分13秒
返信・引用
  好きな子から告白された
すごく泣いてて勇気出して告白してくれたのかと喜んで
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた

どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい

「こめん、やりすぎだったね」
「もう泣かないでいいから」

など慰められていて俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた

一瞬でも喜んでた俺が馬鹿だったのかと思いつつ駅に向かった

するとさっき告白してきた女の子が改札前にいた

気づかないように改札を出ようとすると声をかけられた

「さっきはごめんなさい・・・。本当は罰ゲームとか関係なしにあなたのことが好きなの」

OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた
 
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年11月11日(水)15時28分4秒
返信・引用
  好きな子から告白された
すごく泣いてて勇気出して告白してくれたのかと喜んで
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた

どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい

「こめん、やりすぎだったね」
「もう泣かないでいいから」

など慰められていて俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた

一瞬でも喜んでた俺が馬鹿だったのかと思いつつ駅に向かった

するとさっき告白してきた女の子が改札前にいた

気づかないように改札を出ようとすると声をかけられた

「さっきはごめんなさい・・・。本当は罰ゲームとか関係なしにあなたのことが好きなの」

OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年10月24日(土)11時35分47秒
返信・引用
  1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 15:50:07.25 ID:Ei4/gEnG0
MRYYYYYYY・アントワネット


4 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 15:51:10.05 ID:/Wz2NgAU0
焼け野原しんのすけ


5 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 15:52:08.55 ID:39xbETulO
ネクストコナンズヒーント!「もやし」


11 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 15:54:32.67 ID:tNQIWjkjO
しずか「Care!! Not bitter sand of edge!!」



17 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 15:57:28.58 ID:CdsVcBpDO
盗んだバイクが盗まれた


18 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 16:01:56.58 ID:l2NwVmih0
唯「ムギちゃんのたくあん、眉毛みたいだね!」


22 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 16:07:48.79 ID:+eGYgLk0O
板東英二「痛っ!!コナン君何すんねんほっばにもー」


26 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 16:12:22.05 ID:BcOrRY4L0
ペニス ←アロワナ


28 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 16:17:30.72 ID:g8qWAdx0O
㌢㌧㌢㌧㍗㌔㍗㌔㌍㌧


85 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 18:44:54.27 ID:vyXDxlLJP
>>28
くそおおおおお


34 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 17:10:23.94 ID:3usewf1w0
目玉オヤジ「う〜ん、良い香りじゃぁ」


36 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 17:13:32.31 ID:igfB9RoWO
マスオ「えぇっ!裸で出歩いちゃいけないとか、そういう法律でもあるのかい!?」


40 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 17:21:13.02 ID:BgUylYc4O
妹に「ワイは猿やー」と言ったら家族会議になった件


41 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 17:22:46.98 ID:/DLxX7w3O
スイーツ(株)


45 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 17:27:36.36 ID:BgUylYc4O
ハロワに行ってもダルビッシュ(有)と言う会社が見つかりません


65 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 18:21:41.99 ID:5y0M6bws0
以前おれが本気のパンチしたら鉄パイピが曲がりかけた事があるから


66 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 18:24:45.90 ID:9KbLDo/C0



87 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 18:48:02.22 ID:KBEZQJcK0
円周率が3の世代だけアホになります。


88 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 18:48:55.62 ID:Ql90u3ZuO
シマジロウ「うんちくんバイバイ〜!!!」


90 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 18:51:31.67 ID:GfBDoNpTO
赤ちゃん「きんにくチンコ!!」


99 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 19:20:45.90 ID:Sj404KhVO
コナン「オレの枕から加齢臭が!!」


100 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 19:22:21.17 ID:mOmt31ewO
クソ虫かと思ったら鏡に映った俺だった


102 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 19:35:13.60 ID:Sj404KhVO
つのだ星ヒロ「うる☆」


105 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 19:49:39.81 ID:PUSMiio60
医者「あ、この手術進研ゼミでやったことがある!」


114 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 20:28:09.11 ID:oBt8mMkb0
男は強くなければ生きていけない。優しくなければパンを食べればいいじゃない。


126 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 20:57:01.72 ID:69UsmnLtI
フリータ「わたしはまだ転職を二回のこしてます」


147 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 21:53:20.10 ID:emSnlg1FO
>>126
くそったれ


127 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 20:57:33.42 ID:wAYtgZRmO
㌢㌧㌢㌧㌻㌃㍗㌔㍗㌔


130 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 21:24:15.59 ID:30WmM4KxO
アーナルガ・シワクチャジャネーカー(カリフォルニア州知事)


137 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 21:40:50.36 ID:EgqGxKAIO
マスオ「えぇ!?そんな戦い方もあるのかぃ!?」


138 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 21:41:57.50 ID:kvzkjtPUO
けつめどっ!


142 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 21:49:08.39 ID:k2ScIS4cO
マスオ「これがサザエのアワビかぁ・・・」


143 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 21:50:04.22 ID:Sj404KhVO
童話[長靴の中に吐いたゲロ]


145 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 21:52:04.37 ID:JKWirvkuO
ごめんなさい……探さないで下さい〜ウォーリー〜


150 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 22:02:50.79 ID:oBt8mMkb0
波平「はい・・・もう欲しがりません・・・」


153 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 22:11:06.27 ID:yceJzxStO
五衛門「タイムカード切るの忘れてしまった」


157 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 22:19:00.57 ID:g8qWAdx0O
マスオ「えぇ!?君もプリキュアだったのかいっ!?」


173 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 22:36:22.28 ID:MFBosB6bO
緋村 険心「峰打ちでござるよ」


178 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 22:41:31.48 ID:Z7Jerbi+O
力士専用コミュニティサイト rixy(リキシィ)


186 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 22:54:09.49 ID:yceJzxStO
カレーパンマン「誰がシャコ貝だ!」


190 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/04(月) 23:17:05.38 ID:hRm4ew5OO
波平「そういや母さんや、タンスに入ってるヒモの付いたピンクの玉はありゃなんじゃ?」


200 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/05(火) 00:03:00.77 ID:z9T4EdQ2O
送る言葉 / 海綿体


210 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/05(火) 03:13:26.69 ID:ve0Isbq9O
「口の中しげるでいっぱいだよぉ」と思ったけど正露丸詰め込まれただけだった


213 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/05(火) 03:38:58.99 ID:SAVQJhy9O
電球「俺切れたら周りとか見えなくなるタイプだから」
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年10月 5日(月)17時26分20秒
返信・引用
  20日
転勤先で住居探しを始める。中々いい物件が無い。
不動産屋の担当者と二人、あーでもないこーでもないと話しているうち
「……あまりお勧めはしませんが」という切り出し方で一つの物件を紹介される。
条件が良いのに加えて、家賃も安い。即決する。
担当者の苦笑いが少し気になる。

2月1日
荷物の運搬も一段落。最低限の荷物だけ開梱し、転居先で初めての夜を迎えた。
良いマンションなのに両隣は空室らしい。不思議なもんだ。

2月3日
部屋に帰ってくると、嫌に空気が重い。
首を傾げながらネクタイを緩めていると、なにやらおかしな声が聞こえる。
「……てけ」「………ていけ」
声は明らかに室内のものだ。さては泥棒かと身構えるが、泥棒なら自らの所在を明かす
ような真似はしないだろうし、そもそもこの部屋にはろくに身を隠す場所も無い。

「出て行け」

今度は、はっきりと聞こえた。若い女の声だ。ぞわり、と産毛が逆立つ。
その声が目前の何も無い中空から聞こえたからだ。ありえない。

「……誰だ。出て来い」
「………クスクスクスクス」
「誰だ! 姿見せろ!」

今度は背後から含み笑いがした。いよいよ「幽霊」という単語が脳裏をよぎる。
仕事の疲れもあってか、恐怖は鳴りを潜めてむらむらと怒りが湧いてきた。

「おいブス。やさしく言ってるうちに姿見せろよ」
「……………(ピキッ)」
「ああ、見せられないほどブッサイクなら見せなくてもいい。
 こっちだって飯の前にそんなツラ見たくねえし」
「……………(ピキピキピキッ)」
「とりあえず出てけ、ここは俺の部屋だ。誰かに憑きたいってんなら
 同僚にブス専がいるからそいつの住所教えてや――」
「誰がブスでブッサイクでクリーチャーよっ!!」

突如絶叫が響き渡る。謎の声の主は大分お怒りのご様子だ。
……つうかクリーチャーなんて言ってねえ。

「あんた自分の顔鏡で見たことあるの!? 何よその冴えないエキストラ顔は!!
 一山いくらって感じ!? むしろ通行人B!? 時代劇で言うなら斬られ役!?」

えらい言われようだ。個性の薄い顔とは良く言われるが、こうもまくしたてられるといっそ清清しい。
ともあれ、まともなコミュニケーションを取るための第一段階はクリアしたようだ。

「……ああ、悪かった悪かった。で、その斬られ役から質問なんだが……お前誰だ」
「……………言う義理は無いわね」
「ここは俺が金払って借りてる部屋だぞ。幽霊だろうと間借りなぞ認めん」
「元々はあたしの部屋だったのよ?」
「現在は家賃払ってないだろう。そもそもなんでこの部屋に――」
「あたし、ここで殺されたから」
「――――」

言葉を失う。幽霊と認識してはいたが、改めて説明されるとヘンな気分だ。
殺された? 随分と穏やかじゃない話だ。

「お前……ここから動けないのか?」
「どうやらそうみたいね。遠くに意識を飛ばすことも
 少しの時間ならできるけど……結局ここに戻ってきちゃうのよ」
「家賃が破格な訳がわかったよ」
「感謝しなさい」
「するかっ!!」

こうして、奇妙な同居人との生活が始まった。

2月4日
不動産屋を締め上げて以前の住人についての話を聞く。
固有名詞は避けたものの、どうやら一年程前に若いOLが不倫相手の奥さんに
刺殺されたという事件があったらしい。あの女幽霊に間違いあるまい。

2月5日
不倫相手が憎くて成仏できないならその相手に取り憑いたらどうだ、と薦める。
鼻で笑うような気配があり「別に憎んでなんかいない」という返答。
じゃあ何が未練なのか、と重ねて問うが返事は無い。むかついたので小声で「ブス」と呟く。
激しいポルターガイスト現象が起きる。短気な女だ。

2月6日
俺の姿は見られているのにお前の姿が見えないのは不公平だ、と言ってみた。
「美女のプライバシーをこれ以上侵害するつもり?」と高飛車な言い草。
じゃあせめて名前を教えろ、と言うと「……たえ」と名乗った。
「女偏に少ない、の妙か」「そう」「女ッ気が少ない……名は体を表すんだな」
激しいポルターry

2月7日
「あなたヘンな男ね」とやぶから棒に失礼なことを言われる。
幽霊ほどヘンじゃない、と答えるが「幽霊の住む部屋でそこまでくつろげるのがヘン」だそうだ。
そういえばこのおかしな状況に少しずつ慣れているような気がする。

2月8日
大発見があった。妙は鏡に映る。風呂上りに髪を乾かしていると
鏡越しに見えるリビングで髪の長い女がテレビを見ていた。
振り返ってもその姿は見えない。再度鏡を覗き込む。年の頃は二十代前半だろうか。
芸人のギャグにクスクス笑っている妙の横顔は、驚くべきことに本当に美人だった。

2月9日
風呂上りにビールを飲みながらくつろいでいると、妙が問いかけてきた。

「あなた彼女とかいないの?」
「いない。三年前に別れて、それっきり彼女と呼べるような女はいない」
「モテそうにないもんねーw ま、あたしは付き合う相手に不自由したことなんかないしーw」
「……不倫みたいな実りの無い関係構築するよりマシだ」
「…………ふん、何よ常識人ぶって。お説教のつもり?」
「説教より分かりやすい報いがあっただろ。お前死んでるし」
「……………………うるさい、ばか」

その晩はどれだけ呼びかけても、妙からの返事は無かった。

2月10日
妙とのくだらない口論が原因でポルターガイストが起きた。
キッチンの食器棚までがガタガタと揺れてボードのひとつが傾いた。
皿やカップが棚の中で割れていくのが見え、諍いも忘れて棚に駆け寄る。
コーヒーカップが割れていた。黙って欠片を拾い集めるうち、妙が近づいてくる気配。

「……わ、悪かったわよ………でも皿が一、二枚とカップ一つでしょ?
 そんな怖い顔しなくても……」
「このカップ………“死んだ”彼女からのプレゼントだったんだ。俺がコーヒー好きだから、って」
「…………っ! ……ご、ごめんなさ……」
「黙ってろ馬鹿幽霊」
「…………ごめん……なさい……」

破片となっても捨てる気がおきないので、そのまま引き出しに保管する。
いろいろな事を思い出してしまいそうなのでフテ寝することに決定。
部屋のどこかにいる妙が小さな声で再度謝ってきたが、無視。

2月11日
帰ってくると、割れたカップがセメダインで元通りにくっつけてあった。
きっと妙の仕業だろう。なんとなく肩の力が抜けて、穏やかな声でよびかける。

「妙。いるんだろ?」
「ん……余計なこと、だったかな」
「別に。ただまあ、今後は霊障抑え目にしてもらえると有難い」
「そうだね……あたし短気だから、さ……あははっ」
「……ついカッとなってやった?w」
「うん。今は反省しているw」
「ぷっ…」
「あはははは」

それからの妙は、頻繁に姿を見せるようになった。鏡越しにではなくその姿自体を、だ。
「なんでまた急に」と聞く俺に対して「別に意味なんか無い、単なる気まぐれだ」とのたまう。
間近で見る妙は芸能人と比しても遜色の無い美人さんで、なんとなく居心地が悪いような気分になる。

「成仏はもう、あきらめてんのか?」
「さーね……奥さんは刑務所行きだし、不倫相手は社会的地位も失って
 行方知れずだし……恨みらしい恨みも無いはずなんだけどね。どうしてかな?」
「………なんでだろうな」
「なんでだろうね」

月の綺麗な夜。二人なんとなく肩を並べて語り合った。
ベランダに頬杖をついて淡々と語る妙の横顔からは、何の感情も読み取れない。
本当にどうしてなのか分かっていないのだろう。

「あなたの彼女って……どうして亡くなったの?」
「……ありふれた事故だよ。居眠り運転の対向車がセンターライン越えてきて正面衝突。双方死亡」
「悲しかったでしょ?」
「というより現実味が薄かった。今だってまだ騙されてるような気がする」
「……どーせ幽霊に会うなら、あたしじゃなくて彼女だったら良かったのにね」
「はははっ……死んだ後まで俺なんかの世話させられないよ。
 付き合ってるときだって、大したことしてやれなかったのに」
「…………」

誰にも言ったことの無かった胸の内も、そんな風に気楽に話した。
それはきっと、妙が自分で言うほどに割り切っているようには見えなかったせいもあるだろう。
ベランダから月を眺める妙の姿は、幽霊だという点を差し引いても随分と儚げに見えたから。

「なんだか羨ましいな……亡くなってからも大切に思われてるって、さ」
「お前だって大概な若死にじゃないか。家族、悲しんでるだろう?」
「それがまた傑作でねー、不倫沙汰のもつれで殺されたなんて家の恥だ、って扱いで……
 密葬の上、まるで初めから居なかったようなコトにされてますw あたしんち、厳しい家だったから」
「………そんなこと、ないだろ?」
「いやいやダンナ、そんなことあるんだってば。気合で意識飛ばして見てきたから。
 葬儀はあたしの悪口と世間様への対処法会議で終わってた。……ほんと、単なる作業だわアレw」

言葉が無い。涙や思い出話に彩られることもなく、悪口雑言が経替わりの葬式もどき。
しかもそれが「自分の葬儀」となれば―――それは、どんなに酷薄な光景だっただろう。
家族にさえ疎まれ、成仏も出来ずに自身が殺害された部屋に縛り付けられる思念体。それがこの女だ。
隣に佇む妙の姿を見る。夜闇に溶けそうな横顔。なんとなく泣きたいような気分になって
あわてて視線をそらすと、冷え冷えとした月光が目蓋を刺す。

―――ああ、こりゃ、いけない
―――あいつが死んだ夜にも、こんな月が出ていて
―――もう死んだ女が、隣に、居て

「………なに泣いてるのよ。バカね」
「うるさい」
「ほんと、バカな男。居住権侵害してる幽霊に同情して泣いてるの?」
「知るか。ただ悲しいだけだ。お前なんか関係ない」
「みっとも、ない、なぁ……大の男が、さ………ひっく……ぐすっ……」
「お前だって泣いてんじゃねえか」
「あ、たしは……女だから、いい、のっ……ぇぐっ……ぅ」
「……………」

いつまでそうしていたかは覚えていない。
目尻が乾くまで月を睨んでいた俺の耳に、囁くような声が聞こえた。

「ありがとね。………なんだあ、こんなことでよかったんだ」
「…………妙?」

「泣いてくれる人が一人でも居てくれればよかったなんて、知らなかった」
「妙、おい……?」

姿が見えない。短気で口の減らない女幽霊の姿が。

「○○区の△△寺っていうお寺にね、××家代々のお墓あるから。……気が向いたら花でも手向けて欲しいな」
「…………妙」
「ほんと、出来すぎた話。あたしの初めての命日に、泣いてくれる人がいるなんて思わなかった」
「今日が? お前の?」
「ん。でもね、なんだか誕生日みたいに嬉しいよ……ありがとう」
「……お別れ、か」
「そうみたい。餞別がわりに、モテない君に一つだけアドバイス。
 あんたわりかし良い男かもしれないから、そのうちきっとまた幸せになれると思います。以上」
「……ははっ……そりゃ、どうも」
「じゃあね」

それきり。
奇妙な同居人は現れることもなく。
いろいろな気持ちなんかおかまいなしに年月は流れて。

――ねえ、このカップ、どうしてこんなボロボロなの?
――ん? ああ……昔の彼女がくれたやつを次の彼女がぶっ壊して修復した
――じゃあ……現在の彼女であるあたしが、また叩き割ってもいい?
――お、怒るなって!
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 9月17日(木)16時44分49秒
返信・引用
  父親が借金を残したまま失踪。母兄俺妹の4人で生活してた。
母は夜まで仕事で帰らないし毎日の様に借金取りが来るから
3人でいつも押し入れに隠れてたなぁ。
ある日、学校から帰ると入り口に偉そうなオジサン&借金取りが居て、
顔を知られてた俺は逃げようとしたけど捕まえられた。
殴られるのかと思ったら、そのオジサンが兄弟はどうした?
飯食ってるのか?と
今まで見たこと無い位のハムや野菜とかの食材と何故か
子供服をくれた。夜になって母親が帰ってきた。
何故か手には駄菓子やたくさんの食材が。そう、
ついに母は約5年かかって完済したのだった。
これからはたくさん食べようね、いっぱい遊びに行こうねと
母が初めて俺たちの前で泣いた。俺達も何も言えずにただ泣いた。
そして中学に入った頃、父親が現れた。金をせびりに。
帰ってきた兄は激怒し父親をボコボコに殴った。
泣きながら。騒ぎを聞いた近所の人が通報し警察が来て
母と兄が連れて行かれた。俺と妹は部屋で待ってた。
妹は部屋の隅で何かを泣きながら作ってた。
2人が帰ってくると妹は母俺兄と自分に作った
メダルを首にかけた。メダルには、『みんななかよし』と
書かれていた。4人何も言わずに泣いた。
残業して帰ってきて自分の子供が作ったであろう
黄色い首からかけるメダルを見て思い出したので
書いてみた。
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 9月17日(木)16時41分24秒
返信・引用
  サンドイッチってあんだろサンドイッチ。
パンの間に色んな具材を挟む食べ物。
ギャンブル好きな伯爵が片手間にでも
食えるように考えたっていうあれ。
この伯爵の名前を冠した島があった事もあったり
サンドイッチ自体実はもっと以前から
あった食べ物だとか色々あって
伯爵の名前そのものは
食べ物以外の部分で認められてたりすんだよ。
でその由緒正しい伯爵家、実は今でも続いててさ
今の当主は十一代目サンドイッチ伯爵なんだって。
でさ、その当主が遂に始めた事があるんだけど
何始めたか知ってる?知ってる?



サンドイッチ製造業wwwwwwwwwww
やっとかよwwwwwwwwwww
遂に伯爵が始められたのかwwwwwwww
今までやってなかったんだwwwwwwww
家名だけでは食えなかったんだwwwwwwww
「家名と生活の間に挟まれて大変です」ってやかましいわ!!
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 8月28日(金)19時29分4秒
返信・引用
  某子供写真館にデカデカと張り出されてた女の子の名前が『一三』ちゃん。
カズミかと思ったらまさかのニトリ。
お値段以上の衝撃だった。
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 8月27日(木)11時52分55秒
返信・引用
  これは殺人犯の精神鑑定に 使われた話らしい。

お父さん、お母さん、息子のある平凡な3人家族がいました。
ある日、お父さんが不慮の事故で亡くなってしまいます。
その葬式で、お母さんは何を思ったのか、葬儀に来ていたお父さんの会社の格好いい人に一目惚れしてしまいます。
数日後、お母さんは自分の息子を殺してしまいました。
なぜ、お母さんは自分の息子を殺したのですか?
考えた人は下の結果に進んで下さい。
       ↓
「息子が邪魔だから」90何%の人がそう答えるそうです。
そう答える人は正常らしい。
       ↓
でも宮崎努と酒鬼薔薇聖人はそれとは違う答を言ったらしい。
しかも2人とも同じ答。
       ↓
「息子の葬式で、またあの人に会えるから」
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 8月13日(木)10時00分21秒
返信・引用
  この前、友人と飲んだんよ。
帰りは終電にどうにか間に合って、車内は空いてたから座席に座ることができたのね。
んで、酔ってたし目をつぶって半分寝てたわけよ。
そしたら向かいの座席が騒がしいのね。どうやら学生ぐらいの酔っ払った
男女のグループみたいなんよ。
まぁ、めんどくさいから目で見て確認したわけじゃなかったんだけどね。
あ~ウザいの居るなぁ。なんて思ってたら、カシャッってシャッター音がしたんだよ。
どうも男が突然女の顔を撮ったらしいのね。
びっくりさせないでよー!みたいなからみを期待したんじゃねーの?その男はさ。
その男の期待どおり、びっくりさせないでよーってな流れになったんだけど、
その後この女が言ったわけよ、

『あ~ん、私の著作権が~。』


もうアホかと!
それを言うなら肖像権だろがと!
made in 何なんだと!
俺呆れちゃってさー、こんなアホなこと言う女はどんな面してんだろうって、目開けたのね。
そしたら、居るのよ。すごいのが。
厚化粧も厚化粧!元のブスを隠すのに塗りまくってるのよ。

俺、思ったよ。

それならやっぱ  著 作 権  だわって。
 

(無題)

 投稿者:takerock  投稿日:2009年 7月21日(火)12時22分23秒
返信・引用
  大阪のある大学院生が教授から聞いた話なんだが
その教授は刃物に関して重大な発見をしたらしい
でも、あまりの内容に発表する事もできずずっと誰にも話さなかったらしい
ある時、研究チームの飲み会の時にいつになくペースが早い教授がダウン
その大学院生が飲み屋の二階に連れていったんだけど、いきなり「…君にだけ話しておこう」
と言い『刃物の起源』について話し始めた
教授は「刃物の起源は宇宙人がもたらした」と言った
あまりの陳腐さに学生は思わず笑ってしまったが教授は真剣な顔でこう言った

「だって刃物って鋭利やん?」
 

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