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西川とその周辺の江の生き物観察会

 投稿者:とまり木メール  投稿日:2007年 8月 6日(月)03時24分34秒
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   8月5日の観察会は無事終了しました。
 当日はまずラジオ体操終了後、浜小学校福島町PTA会長さんに前日から行なっている小学生の合宿の本日のスケジュールについて伺いました。その後、直に落ち江に入り、メダカ、ドジョウ、諸子、を捕獲しました。7時半を回ったところで、自転車教室が始まるまでの自由時間を思い思いに過ごすために北部児童センターにやってきた小学生に捕獲したメダカ、ドジョウ、諸子を見てもらいました。藻の陰に隠れるようにいるドジョウでも簡単に見付けられる子、メダカを飼っている、金魚を飼っていると思い思いに語る子、チョッと距離をおいて魚の入った桶を伺っている子、様々です。3年生ぐらいになるとメダカの飼い方を知っているようでした。水槽に空気を送ってやらないと魚が死ぬことも、少なからぬ数の子供たちが知っていました。
 そうするうちに魚の捕獲をお願いしてあった方々が三々五々やってきて、思い思いの場所で魚の捕獲を始めました。雇用促進住宅付近の西川で投網を使ったところ、フナや二ゴイがたくさん獲れました。実は二ゴイについては午後、北部児童センターにやってきた琵琶湖で子供の頃よく釣りをしていた男性にその魚の名前を教えて頂きました。後で図鑑を調べたら、成魚は50cmほどになるそうで、20cm以下の幼魚には8~12個の暗斑があると書いてありました。この日獲れた二ゴイはすべて二ゴイの幼魚でした。その晩は福島町の夏まつりでしたが、そこで二ゴイの話をしたら、昔から新川(現西川)に二ゴイはいたと話す方もいらっしゃいました。
 福吉橋付近では投網を使って、体長50cmほどのボラやコイの幼魚やフナ、それから図鑑で調べても名前の定かでない魚が獲れました。
 観察会では明福市議夫妻にも熱心に協力したいただきました。福島町内会の役員や福島町生産組合の方々、福島町百寿会の方々にも顔をだして頂きました。看護師の高塚さんにも、救急箱を用意して待機してもらいました(でも本人は魚獲りに夢中でした)。老人会の方々にはこんな企画をしていることを案内しただけでしたが、何人もの方々に出てきていただけました。このような企画が日常的なこととして、参加を強制することなく、チョッと何をしてるかと顔を見せる態度に、福島町を支える力を感じました。
 捕獲した魚は名前のラベルを付けて、北部児童センター前で夕方5時半頃まで当センターを訪れてきた子供にも大人たちにも三々五々見て頂きました。このため、この間魚を生かすために2時間おきに水替えと氷の投入を実施しました。それでも大きなボラは午後2時頃までには死んでしまいました。
 この観察会は他方で西川の生態系調査も兼ねており、9月、10月にも各1回このような企画を行なう予定をしており、協働できる方々を増やして生きたいと思っています。
 
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